コラーゲン アミノ酸

コラーゲンとアミノ酸の関係性と必要なアミノ酸について

コラーゲン|アミノ酸

コラーゲン、アミノ酸はともにタンパク質に分類されます。そして、コラーゲンはいくつかのアミノ酸が結合することで、コラーゲンとなります。

 

アミノ酸はタンパク質の中で一番小さい分子で、このアミノ酸の鎖が3本連なった状態でらせん状になっているのがコラーゲンの構造となり、これらが集まって身体の様々な場所で身体を支えるために働いています。

 

そのため、コラーゲンもアミノ酸も同じということではなく、アミノ酸の分子の結合の仕方でコラーゲンとなるわけですね。

 

アミノ酸がコラーゲンになる仕組み

アミノ酸が一番小さな分子、そのアミノ酸が複数集まってコラーゲンとなります。そのため、アミノ酸とコラーゲンの違いは分子の大きさの違いであるといことと、アミノ酸が集まってできたのがコラーゲンということです。

 

アミノ酸がコラーゲンとなる仕組みは

  1. 食事やサプリメントなどで摂取したタンパク質を分解
  2. 小腸で吸収
  3. コラーゲンを合成するのに必要なアミノ酸やビタミン・ミネラルが働きコラーゲン構造を作る

というのが基本です。また、コラーゲンを摂取した場合も分子がとても小さいコラーゲンペプチドを除くと、ほとんどがアミノ酸にまで分解され、アミノ酸として吸収、その後、体の様々な組織の新たな細胞の原料として使われいます。

 

全てがコラーゲンとして再合成されるわけではない

コラーゲンを経口摂取した場合でも、その全てがコラーゲンへと再合成されるわけではなく、必要に応じて作られていきます。

 

また、コラーゲンイコール肌というイメージですが、コラーゲンは骨や軟骨、内臓組織、血管、腱といった場所でも重要な働きをするため、コラーゲンを摂っても全てがお肌に使用されるわけではないというのが基本となります。

 

そんな効率が良くないように思えるコラーゲン摂取ですが、近年ではコラーゲン構造を保った分子の小さなコラーゲンペプチドの状態で摂ることで、コラーゲンペプチドのまま吸収され身体の中で働くことがわかってきており、飲むコラーゲンは意味が無いといった考えも多かったコラーゲンサプリやドリンクに対しての有用性が見直されてきています。

 

そのため、コラーゲン合成に必要なアミノ酸などの栄養補給に加えて、コラーゲンペプチドを摂取することで、コラーゲン補給に繋がることが期待できるというわけですね。

 

そして毎日の食事でコラーゲンを増やすための栄養補給をするなら、コラーゲンのアミノ酸組成も知っておくことが大切です。

 

コラーゲンに含まれるアミノ酸の種類

コラーゲンに含まれるアミノ酸はグリシン・プロリン・ヒドロキシプロリンが主となり、その後にグルタミン酸・アラニン・アルギニンなど、その他、十種類以上のアミノ酸によって構成されています。

 

その多くは非必須アミノ酸に分類されるアミノ酸(身体の中で合成されるアミノ酸)となりますが、占める割合は少ないものの、必須アミノ酸も含まれています。

 

コラーゲンの非必須アミノ酸

グリシン・プロリン・グルタミン酸・アラニン・アルギニン・アスパラギン酸・セリン・チロシンなど
※ヒドロキシプロリンはプロリンが水酸化したものでコラーゲン特有のアミノ酸

 

コラーゲンの必須アミノ酸

リジン・ロイシン・バリン・スレオニン・フェニルアラニン・イソロイシン・ヒスチジン・メチオニンなど
※ヒドロキシリジンはリジンが水酸化したアミノ酸

 

コラーゲンを作るのに重要なアミノ酸

コラーゲン|アミノ酸種類

沢山あるアミノ酸の中でコラーゲンの生成に必要なアミノ酸としてリシンとプロリンがコラーゲンの材料になるのに関わるアミノ酸と言われています。

 

私達は日々、様々な食べ物を食べてアミノ酸を取り入れることで、非必須アミノ酸、必須アミノ酸を補い、体の中で作れられる非必須アミノ酸と共に細胞を生成していて、コラーゲンもこのアミノ酸から作られていきます。

 

例えば、コラーゲンを摂取しても、基本的にコラーゲンのまま吸収されるのではなく一度アミノ酸に分解され吸収、そして新たなコラーゲンや他の細胞を合成するのに使用されます。

 

コラーゲンの生成にはリシンやプロリンが関わっているということで、これだけを過剰に摂取するということではなく、バランス良く補うことで、身体にとって必要なアミノ酸を補うことが基本です。

 

また、コラーゲン生成にはアミノ酸だけでなく、ビタミンCのサポートなども必要なので、アミノ酸だけを摂るといった偏りではなく、あくまでバランスの良い食事と共に不足しがちな栄養をサプリメントなどで補うことで、コラーゲン生成に必要なアミノ酸や他の栄養も摂ることができるだけでなく、体の健康維持に必要な細胞や成分を合成することに繋がるということが基本となります。

 

コラーゲンとアミノ酸はどっちで摂るのがおすすめ?

アミノ酸は身体を構成するのに重要な役割を果たすタンパク質ですので、日々の食事でもしっかりと補い、不足しないことが大前提ですが、これまでお話しているように、全てがコラーゲンとして使用されるわけでは無いので、コラーゲン自体を補うことを考えるとコラーゲン不足が気になるなら、コラーゲンペプチドのサプリで補給しながら、コラーゲンの合成にも必要なアミノ酸や他の栄養を摂ることが望ましいと言えます。

 

コラーゲンサプリですっぽんが原料のサプリが人気の理由

コラーゲンをそのまま摂ってもコラーゲンにならないなら、コラーゲンを摂る意味が無いと感じる方も多いですよね。もちろん、摂り方によっては意味が無くなってしまう場合もありますが、意味のある摂り方、もしくはサプリの選び方というのもあります。

 

というのはコラーゲン食材として知られるすっぽんを配合したコラーゲンサプリは人気が高いですが、これには理由があり、すっぽんにはとても豊富なアミノ酸が含まれており、、コラーゲン合成に関わるリジンやプロリンも豊富、さらにプロリンを作るグルタミン酸なども豊富です。

 

非常にアミノ酸含量が多いこと、そして種類を多く含んでおり、健康維持のための栄養補給にも役立ちながら、コラーゲン合成にも嬉しいアミノ酸まで摂ることができます。
しかもビタミンやミネラル、不飽和脂肪酸(EPA・DHA)も含まれており、栄養価が高いです。

 

これがコラーゲンサプリですっぽんが原料のサプリが人気、選ばれているポイントと言えます。

 

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まとめ

コラーゲン|アミノ酸

アミノ酸は私達の生命維持のに欠かせない成分です。1〜2種類だけ集中して摂るというような摂り方ではなく、あくまでバランスを心がけて摂ることが健康維持、若々しい体作りでは基本です。

 

また、最近ではコラーゲンサプリでも、そのまま吸収される分子サイズのコラーゲンペプチドを配合したサプリが主流となってきており、コラーゲンと合わせて摂りたい栄養を配合しバランスを向上させたサプリなど、より実感を高めるのに嬉しい栄養補給のサポートとして愛飲している方が増えています。

 

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