コラーゲンサプリ 副作用

コラーゲンサプリに副作用はあるの?使用上の注意点とは?

コラーゲンサプリ|副作用

コラーゲンサプリを毎日の習慣として摂る上で気になるのが、副作用や摂取量による体への影響などです。
健康のために飲むわけですから、安全であるものを摂りたいというのが基本ですよね。

 

こちらではコラーゲンサプリの摂り方や服用する上での注意点、サプリの形状によるデメリットなどをまとめています。

 

コラーゲンサプリは健康食品

コラーゲンサプリ|副作用

まずコラーゲンサプリは医薬品ではなく、栄養補給を目的とした栄養機能食品などの健康食品に含まれます。

そのため、薬を飲んだ時の効果以外の作用のことを指す副作用というのは無く、適切な表現ではありません。

 

ただし、どんな健康に良い食品でも摂り方などを誤ると思わぬ不調やトラブルに繋がるケースもありますので、その点を踏まえてお伝えします。

 

コラーゲンの安全性について

コラーゲン自体の安全性という点では、様々な商品(化粧品、サプリメント、健康食品など)に使用されています。
その中でコラーゲンが直接的な原因となって重大な健康被害が起きたというのは現時点では報告されていないため、安全な原料として捉えられています。

 

コラーゲンサプリを飲む上で注意するべきこと

コラーゲン自体は安全な原料であるのに、コラーゲンサプリやドリンクを飲んでニキビができた、もしくは発疹など今までに無い不調を感じたというケースがあるようです。
これらはコラーゲンが原因ということよりも、少し違う点で身体に影響を与えている可能性もあるので、服用する際には注意する必要があります。

 

過剰摂取は絶対にしない

サプリメントだけでなく、どんな健康に役立つと言われるものも、決められた量、もしくは推奨量を大きく超えた量を飲むと何らかの不調が身体に表れる可能性があります。
例えば、ビタミンやミネラルなども健康維持には欠かせない栄養素ですが、これらも厚生労働省ではそれぞれの成分に対して1日の摂取量目安などを示しているようにこれらを必要以上に摂っても身体に吸収されずに排出されるだけでなく、場合によっては取り込んだものを消化する胃や成分を吸収する腸にも負担を与えてしまう可能性があるので、絶対に利用上の用量や用法を超えた量を飲むというのはやめましょう。

 

摂り方によってニキビなどが出る場合も

よくサプリメントを飲んでから肌が荒れた、ニキビができたという声がありますが、これは身体の中で普段入ってくる量が少ない栄養などが、一時的に沢山取り込まれることによる身体の拒否反応に似たケースと、サプリメントの場合はカプセルなどが合わずに胃に負担をかけてしまい、消化面の不調によってニキビや吹き出物に繋がっている可能性があります。

 

この場合はサプリメントを飲む時の水の量を少し多めに飲んで、胃などに負担をかけないように工夫をすることも必要だと言われています。

 

添加物などの影響

タブレットやドリンク、ゼリーには純粋なコラーゲンのみではなく、形を整える目的、コラーゲン特有の匂いや味を抑える目的などで添加物が使用されています。
例えば、甘味料、香料、着色料、増粘剤などなど沢山です。

 

タブレットの場合は甘味料や香料、着色料などが使用されていなくても、カプセル自体の着色、原料があります。

 

ドリンクやゼリーの場合に多いのが甘味料と香料です。沢山のコラーゲンを含有出来る分、添加物も多く使用されている傾向にあるので、飲む量やタイミングと体調によって、違和感を感じる可能性があります。

 

アレルギーがある方の注意点

多くのコラーゲンサプリなどは豚や魚といった動物由来、海洋生物から抽出され加工されていることが多いです。(例えば豚の皮などはコラーゲンが豊富)
そのため、豚や魚などにアレルギーがある場合は飲んだ時に不調となってしまう可能性があります。

 

また、コラーゲンはたんぱく質ですので、これらの摂りすぎなどで不調に繋がる場合もあるので、注意が必要です。

 

コラーゲンサプリの場合、原材料名の所にコラーゲンの原料が掲載されています。また、アレルギー表示として豚、サケなど記載がありますので、しっかりとチェックしましょう。
逆にこれらの情報が曖昧、不十分なサプリメントは避ける、もしくは販売会社に連絡をして確認をしてから購入をすることをおすすめします。

 

コラーゲン自体ではなく原料による影響は少なからず考えられるので、コラーゲンサプリを飲んでから不調が表れたという場合は成分情報をチェックしてみましょう。

 

コラーゲンとゼラチンアレルギーの関係は?

コラーゲンは食事で摂る場合にはコラーゲン原料(豚や鶏、すっぽんなど)を熱調理することで食べることが多いです。
この時にコラーゲンは熱によってゼラチン化するわけですが、人によってはゼラチンアレルギーを知らずに持っている場合があります。

 

ゼラチンアレルギーは他のアレルギーと同様に咀嚼(そしゃく)した後、胃で分解され吸収する中で身体が持つ免疫系体が通常とは逆に影響を与えてしまうことで、ゼラチンアレルギーの場合はゼラチンが吸収される中で異物として認識し、アレルギー反応を示します。

 

アレルギーの主な反応としては口周り・口腔内のかゆみや肌荒れ、肌の赤み発疹などのアナフィラキシー反応です。

 

ゼラチンアレルギーはゼラチンの経口摂取によって口腔内での反応以外で身体などに表れることが少ないのはヒトの消化系酵素であるペプシンやトリプシン、キモトリプシンが効率良くゼラチンの抗原性を失わせていることによるものと考えられています。

 

参考:ニッピ株式会社|ゼラチンアレルギーについて-低アレルゲンゼラチンの開発

 

ゼラチンはコラーゲンサプリだけでなく、他のサプリメントにも使用されることもありますし、身近な食材としてゼリーやマシュマロ、グミ、ヨーグルト、ババロアまで様々です。他にも食材ではクリーム状のもの、ハムやソーセージといった加工食品の増粘剤・安定剤にも使用されます。

 

ゼラチンアレルギーをお持ちの方の場合は医者への相談のもと、食習慣、健康食品の摂り方を考えることが基本です。
自分のアレルギーについては血液検査を行うことでチェックが可能ですので、サプリメントや健康食品などを摂って不調を感じる場合には一度、診察してみることが大切ですね。

 

コラーゲンサプリを安心して続けるために

コラーゲンサプリ|副作用

コラーゲンサプリを安心して健康的に続けるためには
  • 使用されているコラーゲンの原料や他の配合成分をチェックする
  • サプリの目安量を守って、飲み方にも気を配る
  • 体調が悪い時などは飲まない
  • 合わないと思ったら服用を中止する
  • サプリだけでなく食生活とのバランスを考えて補助として取り入れる

使用されているコラーゲンの原料や他の配合成分をチェックする

アレルギーや身体に合う合わないといった点を考えた時に使用されているコラーゲンの種類や原料、そして同時に含まれている成分をチェックしましょう。
コラーゲンペプチドというコラーゲンの種類が人気ですが、これはコラーゲンの分子を小さくしたものを指すのであまり関係はありません。

 

例えばマリンコラーゲン、フィッシュコラーゲンといった名前の場合は魚由来といったように、どんな原料(何由来か?)なのかを把握することで、合わなかった時の判断材料になります。

 

サプリの目安量を守って、飲み方にも気を配る

サプリメントは医薬品ではないので、飲み方も基本的には自由ですが、過剰摂取や少量の水で飲んでしまっているといった体への負担になりかねない飲み方は改善するようにしたいですね。

 

体調が悪い時などは飲まない

体調が良くない時には思わぬ反応が出る場合もあります。無理をせずに健康な体に戻ってから健康サポートとして飲むようにしましょう。

 

合わないと思ったら服用を中止する

よくサプリメントの副作用についての解説で好転反応だから、少ししたら収まるといった表現がありますが、好転反応は漢方などの効果・効能の中で身体に取り入れた時に起きる反応などを指す言葉で、健康食品のコラーゲンサプリには該当しません。

 

身体に合わないと思った時は速やかに中止、もしくはかかりつけのお医者さんに相談するなど、無理な継続は辞めましょう。

 

また、授乳期や妊娠中などは基本的に必要とされる栄養や成分以外は避ける、もしくは医者への相談を勧めているサプリが多いです。
今まで何の影響が無かったのに、妊娠後に今までにない反応が出たという方もいますので、避けることをおすすめします。

 

サプリだけでなく食生活とのバランスを考えて補助として取り入れる

サプリメントは健康食品ということをお伝えしましたが、どうしても美肌効果、美髪効果、美容効果、ダイエット効果といった表現が先行してしまい、他のことをおざなりにしてしまいがちです。

 

基本は食事、そして生活スタイル、十分な睡眠といった一番基本的な点を見直し、整えることで、摂った栄養をしっかりと働かせ、新たな細胞として生みだす力を育むことに繋がりますので、サプリを飲んでいるけど、食事はいつも偏っているという方の場合は食事習慣を変えるだけでサプリ自体の栄養を活かせる身体作りに繋がります。

 

ストレスも美容の敵ですので、毎日の過ごし方は大切です。

 

サプリを飲むという美容習慣や健康習慣に取り組むなら、毎日の生活も今より少しだけ意識を変えてみることが大切ですね。

 


 

>>コラーゲンサプリおすすめランキングTOPページへ


このエントリーをはてなブックマークに追加
トップへ戻る